このたび、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)事業に大越慎一教授(事業統括)が提案した「グリーントランスフォーメーション(GX)を先導する高度人材育成」プロジェクト(以下SPRING GXと呼称します)が採択され、開始する運びとなりました。全学の博士後期課程学生(4年制博士課程含む)を対象にプロジェクト生600名を募集します。

※プロジェクト生の募集に関して(必ず読んでください)
https://spring-gx-appl.adm.s.u-tokyo.ac.jp/ja/pdf/overview.pdf

SPRING GX 採用内定者への連絡について

SPRING GXの採用内定者には本日(10/29(金))メールで通知いたします。
また、辞退等により欠員が生じた場合は、繰り上げ採用を行うことがあります。
繰り上げ採用の対象者には、11/10(水)までに個別に連絡します。
最終的な採用あるいは不採用の選抜結果は、11/10(水)頃に通知いたします。

プロジェクトの趣旨

SPRING GXは、博士後期課程を対象としたグリーントランスフォーメーション(GX)を先導する高度人材育成を行い、GX実現に向けて活躍する人材をあらゆる分野に規模感(博士後期課程全体で600名程度)をもって輩出することを目的としています。深い専門性と高い研究力を持つ学生が好奇心をもって自由に挑戦的・創発的研究をする環境の中で、学生自身がGXが社会の将来ビジョンの全体像そのものであることを理解し、自らの研究が社会課題に関連することに対する“気づき”の場を提供すると共に、将来において専門的能力を十分に発揮するためのトランスファラブルスキルの養成を行います。

SPRING GX 説明動画(趣旨説明)

募集対象

全学の博士後期課程学生および4年制博士課程学生

ただし、2021年10月1日時点で以下のいずれかに該当する学生は申請することができません。

  • 標準修業年限を超えて在学している学生、休学中の学生
  • 国費外国人留学生、政府派遣留学生、日本学術振興会(JSPS)特別研究員(DC)、文部科学省大学フェローシップ生、文部科学省卓越大学院プログラム(WISE)生
  • 博士課程教育リーディングプログラム生、国際卓越大学院教育プログラム(WINGS)生
  • その他の東京大学および国立研究開発法人の事業により月額16万円を超える経済的支援を受けている学生
  • 所属する企業等から、生活費相当額として十分な水準(240万円/年以上)で、給与・役員報酬等の安定的な収入を得ていると認められる学生

(注)東京大学の他事業との二重の受給はできない。(但し、TAは除く。)

SPRING GX 説明動画(応募資格、応募書類に関して)

募集人員

合計600名

応募期間

10月5日(火)15:00まで
(2021年秋入学博士1年生 10月2日(土)~10月12日(火)15:00)

※2022年4月に博士課程に入学あるいは進学する者は、次回の2022年4月生としての募集となります。

応募書類

  • (1)グリーントランスフォーメーションの中での自らの研究の位置づけと提案
  • (2)研究活動の状況
  • (3)指導教員の許可
  • (4)どのWINGSに関係したいか選択(各WINGSが提供する高度スキル養成プログラムの内容については こちら をご覧ください。)
(1)、(2)は指定様式をダウンロードのうえ記入してください。
GX地球儀

応募書類 指定様式

下記よりダウンロードしてください。

https://spring-gx-appl.adm.s.u-tokyo.ac.jp/ja/files/forms.docx

応募

オンライン応募フォーム

https://spring-gx-appl.adm.s.u-tokyo.ac.jp/apply/

※応募フォームには博士課程に在籍している学生以外の方は入れません。

※プロジェクト生の募集に関して(必ず読んでください)
https://spring-gx-appl.adm.s.u-tokyo.ac.jp/ja/pdf/overview.pdf

FAQ

申請資格長期履修制度の学生は申請できますか?
長期履修制度の学生が申請する場合も、休学していた期間を除いて3年(4年生博士課程においては4年)以内である必要があります。
申請資格本年度に学振特別研究員に応募していない場合は申請できないでしょうか?
現時点で本年度のJSPS特別研究員(DC)に応募しているかは問いません。
申請資格2022.4より学振特別研究員に採用内定しましたが、本プロジェクトへの申請は可能でしょうか?
申請可能です。プロジェクト生に採用された場合は、2022年3月まで支援を受けられます。なお、DCに採用された後も、SPRING GXに引き続き在籍していただき、必要なプログラム(基幹プログラム、高度スキル養成プログラム)に参加していただきます。
申請資格国家建設高水平大学公派研究生項目 (CSC)を受けていますが申請できますか。
CSCを受けている学生は申請できません。
申請資格日本台湾交流協会から奨学金を受給していますが申請できますか?
日本台湾交流協会奨学金留学生の方は申請できません。
申請資格東京大学フェローシップ生は申請できますか?
東京大学外国人留学生特別奨学制度(東京大学フェローシップ)を、月額16万円を超えて受給している場合は、申請できません。また、月額16万円以下の場合の重複受給の可否については、東京大学フェローシップ担当にご確認ください。なお、重複受給が可能な場合であっても、SPRING GXの支援額月額18万円(固定)と合わせて、月額28万円を超えることはできません。
申請資格RA制度による支援を受給していますが申請できますか?
月額16万円を超えて受給していなければ申請できます。また、RAとの重複受給については、RAごとに異なりますので、所属の研究科等にご確認ください。なお、重複受給が可能な場合であっても、SPRING GXの支援額月額18万円(固定)と合わせて、月額28万円を超えることはできません。
申請書類申請書類は英語で作成してもよいですか?
申請書類は英語で作成して構いません。
申請書類指導教員の許可が完了したかを教えてください。
指導教員の許可完了の有無は個別には回答いたしません。指導教員にご確認ください。
申請書類申請書に誤りがあったので再提出したいのですが可能ですか?
申請書提出後の修正や変更は認められていません。
申請書類申請書に参考資料を添付してもよいですか?
申請書に参考資料は添付できません。
申請書類4年制博士課程在学者ですが、修士課程の欄はどのように記入すればよいでしょうか?
4年制博士課程の場合も、修士課程の年月、大学院名の空白はエラーとなってしまうため、学部卒業と同じ年月と、大学院欄には「なし」と入力してください。
申請書類論文の採択決定通知はどのようなものが使用できますか?
採録決定を確認できるものであれば、メールの写しでも結構です。
申請書類申請書類中の研究活動等欄に図表を記載してよいですか?
図表を入れていただいてかまいません。
申請書類指導教員の許可はどのように行うのですか?
「プロジェクト生の募集関して」の6申請手続の項をご確認ください。
https://spring-gx-appl.adm.s.u-tokyo.ac.jp/ja/pdf/overview.pdf
経済的支援採用開始月と経済支援の振込時期を教えてください。
研究奨励費は2021年10月分から支給します。実際の振込日については採用手続きの際に連絡します。(11月を予定)
経済的支援2021年度の採用期間は半年間になりますが、研究費はいくら支給されるでしょうか?
本年度の研究費については、半年分である17万円以上の支給を計画しています。
その他プロジェクトに申請する資格はありませんが、プロジェクトのコンテンツのみ参加することは可能でしょうか?
申請対象外の学生の基幹プログラムへの参加については、現在検討中です。10月中旬以降にウェブサイトでお知らせします。

問い合わせ先

SPRING GX事業統括オフィス

gxoffice.adm@gs.mail.u-tokyo.ac.jp